アントロポゾフィー協会と精神科学自由大学
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アントロポゾフィー協会と精神科学自由大学

¥2,160 税込

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———————————————————— あなたのしたいことは、何ですか? 自己教育の途上で人は、他者と関わること、社会的な責任を果たすことの必然を見出す。 個人、組織、社会というパースペクティヴに於いて、自己の実現はいかにして可能か——。 ゲーテアヌム自然科学部門長のヨハネス・キュール氏と、オイリュトミストでありヴァルドルフ学校教師のヨハネス・グライナー氏が、アントロポゾフィー協会と精神科学自由大学の関係性について問う。 訳者による詳細な解説も交えた、個と社会との関係性を考える上で示唆に富んだ一冊。 ———————————————————— ※コンビニ決済、銀行振込はご入金確認後の発送となります。ご注文確認メールの案内に従ってご入金ください。ご注文確定後、決済期限は3日間となります。それを過ぎますとご注文がキャンセルとなりますのでご注意ください。 ———————————————————— もくじ: ◆◆ヨハネス・キュール:アントロポゾフィー 協会と精神科学自由大学 ◆アントロポゾフィー協会 個性的な「支部」/クリスマス会議の意図/創立定款/個人と組織のバランス/ゲーテアヌム予算/正直であること ◆精神科学自由大学 変遷と継続性/協会員と大学員/代表者である/自己認識/人との関わり/三つの約束 ◆実用的な情報 入学に伴う問題/部門の三つの領域/各部門の紹介/部門長会議:私たちの働き方/レクトール/誰と面接しても良いのか/大学の「形式」について/ゲーテアヌム指導部/意志決定のプロセス ◆参加者の感想 ライアー・市民運動・虹/異業種間交流・組織と個人/結び ◆◆ヨハネス・グライナー:アントロポゾフィー 協会と精神科学自由大学 体としての協会/協会と大学への入会条件/レプレゼンタント/地質学的考察/外に広がり内に深める/社会とのつながり/部門/ふたつの誘惑 ◆◆訳者による解説と補足 人の数だけある「出会い」/限定的にならざるを得ない「付き合い」/見過ごされてしまう「協会」/社会秩序の対立するイメージ/道徳性を言葉で表現する/社会学的概念の適用範囲/フラットな世界と底なし沼/意志によって形成される社会 ◆「 あとがき」にかえて イギリスの「EU 離脱」を巡るテレビ報道を受けて ———————————————————— 著者:ヨハネス・キュール 1953 年ハンブルク生まれの物理学者。 大学卒業後にゲーテアヌム自然科学 部門にて一年間学術職員として勤務した 後、1982 年から 1998 年までは シュトゥットガルトのヴァルドルフ学校 にて物理学、化学、数学の教師を務める。 1996 年以来ゲーテアヌム精神科学自由 大学教授会の一員であり、また自然 科学部門の部門長を勤めている。主な 関心事は光学と量子物理学。また自然 現象と自然体験が、アントロポゾフィー に於ける精神的な歩みを如何にして 豊かなものに出来るかという問題。 著作に『暈・虹・黄昏:大気中の色と ゲーテの色彩論』2011 年など。 著者:ヨハネス・グライナー ピアノ教育を専門とする音楽家 (SMPV) でありオイリュトミスト。ピアニスト、 指揮者として活動し、音楽史や文化史、 或るいはアントロポゾフィーに関する講演 を各地で開催しており、またヴァルドルフ 学校の教師でもある。アントロポゾフィー 協会の仕事としては 2005 年からスイス 邦域協会の理事会に参加し、翌年より 正式に選任された理事として活動を 始めている。主に取り組んでいる課題は 現代に於ける文化的な現象の背景を、 アントロポゾフィーの視点から解明する ことと、もしルドルフ・シュタイナーが 現代に生きているならば、何を言い、 何を行うであろうかという疑問。 訳者:竹下哲生 1981年香川県生まれ。2000年渡独。2002年キリスト者共同体神学校入学。2004年体調不良により学業を中断し帰国。現在自宅で療養しながら四国でアントロポゾフィー活動に参加。共著『親の仕事、教師の仕事〜教育と社会形成〜』訳書『アトピー性皮膚炎の理解とアントロポゾフィー医療入門』(SAKS-BOOKS)他。 ———————————————————— 単行本:176ページ 発行日:2016年9月1日 ISBN:978-4-9906920-7-0 寸法:210 × 148 × 14 mm ©2016 Johannes Kühl, Johannes Greiner Printed in Japan ———————————————————— iBookstoreで購入する: https://goo.gl/XBvpIB